黄砂に関する山口県気象情報 第3号 令和 6年 4月19日11時28分 下関地方気象台発表 (見出し) 山口県では、黄砂が観測され、視程が10キロメートル未満となっている所があります。 (本文) 九州北部地方では広い範囲で黄砂が観測されており、視程が10キロメートル未満となっている所があります。 山口県では、引き続き19日は黄砂が飛来し、視程が10キロメートル未満となる見込みです。
屋外では、所により黄砂が付着するなどの影響が予想されます。 19日11時現在、下関市竹崎の視程は8キロメートルとなっています。 ※視程とは、水平方向で見通しの効く距離です。 |