~~☆~~☆~~☆~~☆~~☆~~☆~~☆~~☆~~☆~~☆ 子 育 て の 知 恵 袋 第9号 中央保育所からのメール配信サービス
~~☆~~☆~~☆~~☆~~☆~~☆~~☆~~☆~~☆~~☆ 【日本の食文化】 日本には四季があり、昔から季節ごとの行事やお祝いの日に、特別な料理を食べる風習があります。今月は、日本の食文化のひとつである「行事食」についてお伝えします。 ★...★...★...★...★...★...★...★...★...★...★...★ このメールマガジンでは、食事や健康、遊びや季節の行事、育児に関する情報を、ご家庭でも役立てるように毎月お届けします。 ================ ワンポイントアドバイス ================ 12月から1月にかけて、冬至、年越し、お正月と行事が続きます。これらの行事で食べる料理は、お祝いや家族の幸せ、健康を願う意味がこめられています。 【冬至】 冬至は1年で一番昼間の時間が短く、寒さも厳しくなるため、風邪をひきやすい時期です。そのため、邪気を払うとされる柚子湯に入って体を温め、長く保存できて、ビタミンやミネラルが豊富なかぼちゃを食べて風邪を予防します。 【年越しそば】 そばのように細く長く、長寿や幸せが長く続くことを願う縁起物です。また、災いを断ち切るという意味もあります。えびや鶏肉、野菜をそえると栄養バランスもよくなります。 【おせち料理】 もともとおせち料理は、人日(1月7日)、上巳(3月3日)、端午(5月5日)、七夕(7月7日)、重陽(9月9日)の五節句の際にそなえる料理をさしていましたが、特に重要な正月の料理を「おせち料理」と呼ぶようになりました。 年神を迎える時は、煮炊きを慎むとともに、料理を作る人もお正月の間は休めるように、冷めてもおいしくいただける工夫がなされています。 おせち料理には、ひとつひとつ意味が込められています。 ●黒豆:まめに暮らせるように、健康を願う ●田作り:五穀豊穣 ●数の子:子孫繁栄 ●きんとん:金運を願う 【お雑煮】 具材、だし、もちの形など、地域により違いがあり、具材は地域の産物を活用しているとともに、縁起をかついだ食材も多く使われています。 地域によって、角餅、丸餅、すまし汁、味噌仕立て、小豆汁など様々な食べ方があります。みなさんの家庭では、どんなお雑煮を食べますか? ★子どもと楽しめる おせち料理★ ◎さつまいもとりんごのきんとん◎ さつまいも 2本(約200g) りんご1/2個 砂糖 大さじ3 塩 ひとつまみ ◎作り方◎ 1 さつまいもは皮をむいて輪切りにする。りんごは、5mm幅のいちょう切りにして、ラップをして電子レンジ600wで1~2分しんなりするまで加熱する。 2 鍋にさつまいもを入れて、さつまいもがかぶるくらいの水を入れて煮る。 3 さつまいもが少しやわらかくなったら、砂糖、塩を加えて煮る。 4 さつまいもがやわらかくなり、煮汁が煮詰まったら、さつまいもを取り出し、よくつぶして、りんごと和える。 ※ラップで包み、茶巾絞りにすると、手に持って食べやすいです。
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